第一週(1月1日〜1月7日)
今年から一週間ごとのテレビをまとめておこうと思います。
自分が年末に見返して面白いと思うためのものなのでわかりにくいかもしれませんがいろいろ試行錯誤して書いていこうと思います。
とりあえず今回は各番組での名言を取り上げてみました。
・ぐるナイ(おもしろ荘)
2012年、パネラー宣言!(岡村隆史)
新年早々、裸で水を浴びせられて。
・ナニさま!!
大竹ピンになったらええねん(笑福亭鶴瓶)
三村からの「今年から(さまぁ〜ずは)軽く見られないように頑張って行こうと思うんですけど」という質問に対する即答。
いろんな人にありがとうって思って(大江アナ)
幼いころからの夢みていたコアラに触ることができ、涙し思わず人生まで振り返って。
・ドリームマッチ
私自分を六歳児だと思ってるんですけど(森三中・黒沢)
ネタの打ち合わせ中に又吉を戸惑わせた一言。
・ブラっと嫉妬
じゃあ山ちゃん(有吉弘行)
素人に「あだ名つけてよ」と言われ適当に。
・シャバダバの空に
笑い飯・哲夫の白髪を見て。
・相談バカ一代
うるせぇ、くたばれ!!(有吉弘行)
アイドルになると言うブスにイライラをぶつけた何の解決にもなってない一言。
・ミッドナイトQさま!!
やっぱりガチって言われて申し訳ないじゃないですか?(SDN48・大堀)
「アイドル出来レース」でマネージャーに勝つなと言われたのに勝ってしまって放った番組のことを考えた男前すぎるフレーズ。
・ガキの使いやあらへんで
笑ってはいけないでクッタクタになってるから礼二に任そうぜと(ダウンタウン・松本)
七変化前に言った中川家・礼二への評価。
矢作の天丼をゲラゲラ笑うメンバーを見て。
・フットボールアワーの芸人家宅捜索9
麒麟・川島の家にあったシーリングファンを見つけてのスマートツッコミ。
・ぷらちなロンドンブーツ
直樹、おもしろすぎるんじゃないの?(ピース・又吉)
ユニット、ラ・ゴリスターズの自分以外のメンバーがテレビに出ていることを受けての姉の気遣い。
俺とあんたの思いでの時計だろ!(バナナマン・日村)
買う企画で買わされた時計を石橋貴明に投げ捨てられて。
監督いきりすぎちゃいますか?
オリジナルのスターウォーズを撮れることになって浮足立つ依頼者の六年生に母親が。
下ネタみたいな?(ジャルジャル・福徳)
ドッキリ企画「ふてくされ王」にて「ロッチみたいなネタないですか?」と言われ。
東京ドーム、五万人の前でのオカザイル完全復活宣言。
他にも
・NHKでの「新春テレビ放談」に鈴木おさむ、大根仁、関根勤、小島慶子、千原ジュニア、秋元康ら出演。
・ぐるナイ新メンバーに杏
・「デカ黒川鈴木」スタート
・ももいろクローバーZ・あーりん「ダウンタウンDX」出演
・「MHK」の第三号に今田、ジュニアら出演
などがありました。
面白いドラマをありがとうアワード2011
そこまでたくさんのドラマを見てきたわけではないので恥ずかしいのですがeinfallさんの面白いドラマをありがとうアワード2011に参加させていただきます。しかし今年は自分が見ていない作品も含め話題作が目白押しだったような気がします。これがさらなるドラマ界の発展に繋がりますように。
では早速。
【1】2011年にTVでオンエアされたドラマで面白かったものを3つあげてください。できればその理由も教えてください。
・勇者ヨシヒコと魔王の城
大好きな「THE 3名様」の監督、福田雄一による“予算の少ない冒険活劇”。主演の山田孝之を筆頭に出てくる出演者が全員バカでかわいい!そして随所に挟み込まれる「ドラクエ」のパロディ。低予算であることを逆手にとったとても楽しいドラマでした。(逆手に取るのを失敗する作品は多いのに!)
・それでも、生きてゆく
本当に見るのがつらい、しかし目を背けられない、別に関係ないのに「ドラマ舐めんなよ!」と言いたくなる作品でした。瑛太、満島ひかりを軸に大竹しのぶ、風間俊介、時任三郎らの役者陣の演技対決は圧巻。そして、それにひけをとらない脚本・演出。とくに掛け合いの中で生まれるリアルな空気とそのおかしさは本編の過度な緊張感とで絶妙なバランスをとっていました。
・鈴木先生
武富健治の漫画をドラマ化したこの作品。平均視聴率は2.3%と21世紀史上最低の数字を記録。しかし「6月度ギャラクシー月間賞」と「日本民間放送連盟賞テレビドラマ番組部門最優秀賞」を受賞。この異様な状況を生み出した作品は内容も異様。中学生のリアルをこれまでのドラマにはなかった描き方で見せたこの作品。金八先生がいなくなった年に生まれた記念碑的作品であることも特記しておきたいです。漫画もめちゃくちゃおもしろい。個人的には映画化、せめてスペシャルドラマとして文化祭編も見たいです。
【2】2011年にTVでオンエアされたドラマを書いた脚本家で、1人挙げるならばどなたでしょうか? できればその理由も添えて挙げてください。
これはもう力量を改めて見せつけられた感じです。これでもかと詰め込まれたネタと自分で作ったドラマ内でのフォーマットを自分で壊していくテクニックは改めてすごい。そして「クドカンはドラマ!」という思いを強くしてくれました。イジメや震災といった部分にクドカンの距離感で触れているのもよかった。
次点に「鈴木先生」の脚本家、古沢良太。「キサラギ」の脚本も手掛けていると知った時は驚きました。
【3】2011年にTVでオンエアされたドラマに出演した役者さんで、素晴らしかったと思う人を挙げてください。ここは人数問いません!
・満島ひかり
「それでも、生きてゆく」で見せた爆発しそうで抑える、あの誰にもマネできない演技を見せてくれた満島ひかりに女優賞を。素の時の天真爛漫さも好きです。
・長谷川博己
記録に残る低視聴率をたたき出した「鈴木先生」と記録に残る高視聴率をたたき出した「家政婦のミタ」に出演した長谷川博己に男優賞を。鈴木先生は本当にハマり役でした。
他にも「それでも、生きてゆく」で狂った演技を見せた風間俊介、「勇者ヨシヒコと魔王の城」で天才的な掛け合いを見せたムロツヨシと佐藤二郎、「鈴木先生」の生徒たち(土屋太鳳、未来穂香、小野花梨、工藤綾乃、藤原薫)などを次点としておきます。
以上、来年も素晴らしいドラマに出会えることを楽しみにしています。
そして、これが今年最後の更新です。来年もよろしくお願いします。
バナナマンが語ったお互いの良いと思うところ
たまっていた「バナナ炎」を消化しきりました。
その中でバナナマンの二人がお互いの良いと思うところを言い合うというとてもらしいシーンがあったので書き起こしておきます。
この日の企画は「この場ですぐできる『日村が設楽に勝てること』ベスト3」を決めるというもの。
このテーマを見てまず
設楽「でもねぇ、オールラウンドで器用はどっちかっていったら日村さん」
日村「何に対して?」
設楽「いや、ギター弾けるとかタップダンスできるとかモノマネできるとか。なんかそういうの総合すると日村さんの方が器用」と。
以下、片足手押し相撲・ドンケツ・古今東西・絵心対決・たとえツッコミ・ロボットダンス・一発ギャグなどの対決を経て「相方への愛」対決へ。
設楽「相方への愛だって。相方の良いと思うところ順番に言っていくゲーム」
日村「ああ」
設楽「これはねたぶんね、俺だと思う。だから勝てない」
日村「(笑)。どういうことよそれ?」
設楽「いっぱい言ってくってなると日村さん言わないもん」
日村「そうかあ」
設楽「いいよ。やってみようか」
日村「やってみようよ」
そして向かい合っての言い合いへ。
設楽「ま〜あ、おもしろい」
日村「おしゃれ」
設楽「日村さんは一度見たら忘れられないインパクトが世界でも一番じゃないかな」
日村「男前だよね」
設楽「純粋」
日村「責任感がある」
設楽「1のものを10にも100にもする力がある」
日村「いや、それを言ったら0から1に持って行ける力があるでしょ。そっちの方がすごいしね」
設楽「日村さんはもう誰でもそうだけどみんなにいじられる特殊能力だね。あれはもう誰もマネできない」
日村「飯うまそうに食えるよね」
設楽「(笑)。やめよっか?」
もうこの太字の部分がまさしくバナナマンというものを象徴していてすごく良いなあと。
あとこのやりとりを笑いでごまかさず言い合える、そしてそれを許される関係性のコンビもバナナマン以外にいないんじゃないでしょうか。
ちなみにこの回で、テレビ大阪での放送は終了。なんとかしてほしい。
関連リンク:バナナマン凄すぎワロタwwwwwwww
有吉が語ったテレビから消えるということ
11月23日に放送された「マツコ&有吉の怒り新党」で有吉の消える芸能人論が語られていた。
まず届いた怒りの声は以下のようなもの。
私には小学生のころから大好きなアーティストがいるのですが「好きな歌手だれ?」と聞かれてその歌手の名前を言うと「今何してるの?」「最近見ないよね」と言われます。
たしかに全盛期と比べるとテレビ出演も少なくなりましたが、毎年ライブもやっていますし、CDも出していますし、活動しています。
何にも知らないくせに気安く消えたとか言ってほしくありません。そもそも消えるってどういうことでしょうか?
これを受けて二人は語り始める。
マツコ「私、テレビに出さしていただけるようになって初めて気づいたけど、テレビって怖い!意志とは関係なしに一度出てしまった人がテレビから消えることが、まるでその人がもう抹殺されたかのような印象をテレビしか見てない人は受けちゃうんだよね」
夏目「そうですね」
有吉「ただ腹立つのはさ「最近見ないよね」とか「消えたよね」ていうのってすげー勝ち誇った言い方しません?」
マツコ「言われた?(笑)」
有吉「俺はもうさんざん言われた。多いの、そういう風に言う人が」
マツコ「その人たちは何でそうやって、自分の人生に関係ないわけじゃん?その人が消えようが消えまいが。なのに何で勝ち誇っていうの?」
有吉「自分より下のやつはいくらいてもいいのよ」
マツコ「(笑)」
有吉「わかりやすい転落の仕方だともう、よしよし!っていう」
マツコ「なるほど、自分と同じジャンルじゃなくても、もう自分より下の人をいっぱい作りたいわけね」
有吉「作りたいの」
マツコ「そのなかでもやっぱりテレビに出る出ないっていうのはわかりやすいアイコンなわけね、その人にとっては」
有吉「よし!俺より下が一人できたぞ!って自分がランクアップしたような気になってる。馬鹿がよ」
マツコ・夏目「(笑)」
有吉「お前ランクアップなんかしてねえよ!」
この「馬鹿がよ」は言い方・表情ともに最高でしたw
このあとしばらく番組が終わったらどの小道具を持って帰るかという、らしいコントが始まります。
夏目ちゃんは有吉とマツコの人形が欲しいとw
そして話は戻り
マツコ「で、なんの話だっけ?」
有吉「でもさ、これ言われた方のファンの人もさ傷つくのはどっか自分もあるんだろうね、ちょっと引け目みたいなところが」
そして以下、名言が続きます。
有吉「だってさ、高倉健のファンは「高倉さんあんまテレビで見ないですね」って言われても「当然だよ!」って堂々としてるでしょ」
これにはマツコも関心したようで嬉しそうに「さすが、真骨頂だね」と。
たしかにこれは唸らされる一言でした。
また、消えた人に勝ち誇る人に対する有吉の考えは有吉自身の内面を如実に表したものである気がして非常に興味深かったです。
というわけで、有吉が「今年一番テレビに出たタレント」に輝いた記念の更新でした。
〈リンク:2011年「テレビ番組出演本数」一位は有吉弘行〉
ももクロと読書
ももいろクローバーZが「ダ・ヴィンチ」一月号に登場。
「ももいろクローバーZの全力読書」と題し、読書について語っていました。
その中で彼女たちが話題にした本をまとめておきたいと思います。
杏果
「アガサ・クリスティの推理小説にハマったことがあります。」
「私は熱い、THE青春って感じのやつも好きだよ。『ROOKIES』とか最高!」
あーりん
「私は最近『神様のカルテ』を読みました。」
「あと『一瞬の風になれ』という小説も好きです。」
夏菜子
「私はマンガなんですけど『スイッチガール!!』が好きです。」
詩織
「私はケータイ小説をよく読みます。王道だと『恋空』は、映画も、ドラマも、ケータイ小説も全部見て。」
「『高校デビュー』もいいよ。」
れに
「私は『野ブタ。をプロデュース』とか『いま、会いにいきます』とか。あとは、夏目漱石の『坊ちゃん』という本を読みました!途中まで……。」
「マンガだと私、『Y氏の隣人』っていう本が一番好きで。あと『浦安鉄筋家族』とか。」
またインタビューとは別に、それぞれのオススメ本が紹介されていたのでそちらも紹介します。
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個人的には杏果が『SR サイタマノラッパー』を好きなこと、れにちゃんが『Y氏の隣人』を読んでることがらしくていいなあと思いました。
島田紳助が遺した言葉
ある週刊誌に、島田紳助がオーナーを務める寿司屋「はせ川」が開店したときに従業員に贈られた直筆の手紙が掲載されていました。
それがまず単純にいい言葉で、さらにこういう事態に陥った紳助の言葉であるということの面白さもあると思ったので記しておきます。
(注:原文ママ)
どこへ行きたいかわからぬ者に進む道などわかるはずがない
うまく行かない事を、環境のせいにする人間は絶体幸せになれない
70%の自信が日々勇気をくれ30%の不安が努力をあたえてくれる
世の中にスーパーマンはいない ただ人よりほんの少しほんの少し勝てば世の中の勝者となる
一年努力しても一瞬の手抜きでチャラになる 人生は耐久レース
世の中の人全てを愛する必要はない自分を愛してくれる人 信頼してくれる人を愛せばいい
夢中で努力している瞬間ずい分時間がたてば気ずくあの頃字のごとく夢の中だったと
他人の為 家族のために働くのではない 自分が幸せに成る為努力し働くのです
人生プラスマイナスゼロであるしかしマイナスをプラスに変えた人が人生の勝者となる しっぱいしてしゃがんだ後はジャンプです
夢を叶える最大の方法は強く強く念じ強く強くイメージすること そして酒を飲み語る事
チームはせ川で夢を持ち努力し一緒に感動し共に笑う そんな仲間でいましょう 島田紳助
リンク:大根仁のページ「紳助のこと。」
ももいろクローバーZの色分けの意味
12月2日放送の「MUSIC FAIR」にももいろクローバーZが初登場。
ほかのゲストには稲垣潤一、平松愛理、CHEMISTRY、NICO Touches the Walls、4minute。
全員「私たち今会えるアイドル、週末ヒロインももいろクローバーZ!!」
恵「一瞬かぶったかと思いましたよ。なんか始まりましたからね。」
自己紹介を「なんか」呼ばわりw 4minuteの紹介を挟んで、
恵「ももいろクローバーZはこれで終わりですか?一人一人の紹介もあるんでしょ?」
しおりん「あるんですけどだいぶ尺をとってしまうので」
恵「ちょっとやってみましょうよ。せっかくだから。」
夏菜子「じゃあ…れに!」
れに「(いつもの自己紹介)」
恵「すいません、高城さんだけでけっこうです」w
ももクロの自己紹介は尺といいノリといいテレビとの相性は最悪なのでこれくらいのいじり方でこれからもいってほしい。
ちなみにいちばんよかったのは「ネプリーグ」の編集でぶった切るやつ。
夏菜子「私たちずっと一緒にいるんですけど、一緒にいて飽きることってないですか?」
そして答えを待たず「あのー、私たち、しおりんとかはもう寝るときとかお風呂まで一緒なんですよ」
鈴木杏樹「一緒に住んでるんですか?」
夏菜子「いや、住んでないんですけど、一人でホテルとか泊まるときに、一人で寝れないんで、シングルでみんな部屋があるんですけどシングルなのに二人で寝てるんですよいつも」
夏菜子「そういうことはないですか?」
CHEMISTRY「それはないですね!」
しゃべってるうちに質問がブレたリーダーw
続いて川畑からももクロへの質問。
川畑「すごいカラフルですけどこの色分けの意味ってあるんですか?」
夏菜子「世界の象徴を一人一人あらわしてて、私は情熱の炎をあらわしていて」
しおりん「私はお金を、または光を」
あーりん「私は愛情とかをあらわしていて、緑はももかが」
ももか「自然をあらわしています」
れに「で、私が魔界をあらわしています」wwww
夏菜子「あのー、いいものも悪いものも全部そろってももクロなんでー」
鈴木杏樹「高城さんは悪いものなんですか?」w
恵「ももクロはなんですか、世界征服狙っているとかあるんですか?」
あーりん「世界の平和を守るために!」
いやー、面白かった!
このあと、言わされ感全開の稲垣潤一からの質問「仲良くやっていくための秘訣は?」から「偽りの絆ごっこ」トークも。
個人的には恵が「ももいろ」と呼んでいたのに笑った。
ところで、この色分けの意味って他で語られたことってありますか?
不勉強なだけかなあ。はじめて知った。
追記:戦隊モノ、アイドル…、グループにおける色と役割の関係
この記事でそれぞれの色が持つ一般的なイメージというものが掲載されていたので追記しておく。やはりそれなりに合致していて面白い。
赤 生命力、行動力、元気、攻撃、怒り
黄 明朗快活、希望、健康的、楽天的、好奇心
緑 平等、安全、社会性、我慢強さ
桃 円満、依存、優しさ、甘え
紫 神秘的、非現実的、優雅、高級感